アメリカの中学校生活について実際に通っている学生が一日を徹底解説!

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こんにちは。アメカイです。

今日はアメリカの中学校に約2年ほど通っている僕が学校の1日を徹底解説します。

 

 

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最初に

1日の流れを紹介する前に僕の学校の情報を少し説明します。

中学校は6年生から8年生の3学年です。僕は今8年生に通っています。

生徒数は大体1学年500人くらいです。全校生徒は役1500人ですね。

 

また、休み時間と掃除時間は基本的にありませんね。

休み時間的なのは月に一回くらい、15分ほどありますが、基本的にないと思ってもらって大丈夫です。

またロッカーはよく映画に出てくる感じのイメージで大体合ってます。校舎の壁にたくさん埋め込まれています。

 

また、僕の学校では生徒一人一人に一年間 iPadが貸し出されます。GoogleClassRoomというアプリで資料の提供や宿題等の提出が行われています。

 

授業内容に関しては、日本では文部科学省が全国で統一していますが、アメリカでは市くらいの規模のカウンティと呼ばれる地域ごとで区別されます。

 

イエローバスで登校!

まずは登校です。車で行く場合もありますが今回はバス通学という設定で説明します。

 

基本的にバスは小中高と地域で同じものを使います。そのためそれぞれの通学時間をずらす必要が出てきます。

これは地域によって違いますが、僕の校区では小学校、高校、中学校の順番です。

 

そのため、中学校に通ってる僕のバスが学校に到着するのは8時40分ごろです。

かなり遅いですよね。当たり前ですがそれに従い、下校時間は中学校が一番遅いです。

HomeRoomのクラスへ

学校に着くと最初にまず、ロッカーへ行きます。ロッカーにバックや携帯、必要のない物を入れます。

ロッカーに荷物を入れたらHomeRoomへ行きます。時間があれば、この時先生に質問などができます。

 

HomeRoomでは1日のスケジュールの変更や、ちょっとした活動などを済ませた後、各自宿題などの自主学習などを始めます。

ただし、実際は多くの生徒が隠れてYouTubeなどを見てます。

これも見つかるとやばいんですけどね。

あとで説明しますが、、

 

授業へ。時間割はどうなっているの?

ここからは時間割について僕の学校を例に説明します。。少し時間割のシステムが日本と比べて違うので詳しく説明します。

 

まず基本学習は5時間です。数学、理科、社会、英語、外国語 みたいな感じです。

ここの時間で英語のスコアが低い人は外国語ではなく、リーディングなどのクラスが設けられます。

また、英語が母国語ではなく、不得意な生徒は英語、外国語ではなく、ESLというクラスが2時間あります。

これは English Second Language の略でこのクラスでは英語学習を行います。

日本の英検で言う、2級から準1級レベルくらいですね。

 

このように基本学習の時間が5時間あります。しかし、時間割は全部で7時間です。

後の2時間はなんでしょう?  コネクションです。

僕の学校で、Connection と呼んでいるだけで他の学校ではどう呼ぶのかはわかりません。

これは体育や図工といった時間に当たります。

 

アメリカの中学校では一年が4つに分けられており、1Q,2Q,3Q,4Qと言う風に呼ばれます。

先ほど説明した基本学習に当たるクラスは一年間変わりません。しかしこのコネクションと呼ばれるものは1Qずつ変わります。

これは基本的にランダムですが、オーケストラやバンドなどのクラスに申請すると、コネクションのうち1時間がそのクラスになり、一年間不動になります。

コネクションの例を挙げますと、Art, Drama, Enginner, Technologyなど10クラス程あります。

 

また基本の5教科は学年ごとに教室がありますが、コネクションは3学年で教室も先生も共有状態にあるため、時間をずらします。

ランチもカフェテリアで取るので同様です。口で説明しても難しいので僕の学校の時間割を見せますとこんな感じです。

背景がグレーになっているのがコネクションの部分です。ランチとコネクションの時間が綺麗にずらされていますよね。

 

授業の内容や雰囲気

日本の授業は生徒はじっと座っていて机が綺麗に並べられ、黒板に向かっている。って言う感じですよね。

アメリカの中学校ではまず黒板ではなくホワイトボードを使用します。また、机も綺麗に並んでる場合もあるし、大きな丸テーブルを囲むよに座っている場合もあります。

生徒はゴミを捨てにいったり、鼻をかみにいったり、手を洗ったりするときは教室の中なら基本的に自由です。

 

トイレに行ったり、ロッカーへ物を取りに行く場合はパスと呼ばれる許可証を持ち外出記録に名前と時間を書いて教室を出ます。

生徒の居場所などの管理は徹底している感じですね。一学年500人もいるとこうでもしない限り統率が取れませんからね。

 

授業の資料などはiPadで生徒へ送られ、それを元に先生が進めます。ここではGoogleClassroomとい物が使用されます。

iPadの管理は画面を先生が見れるので勝手なことをしているとすぐに見つかります。(僕が裏技で回避できることは内緒です。🤫)

 

授業間は5分しかありません。生徒は教室感を移動するのでかなり短いですね。これはいじめ防止のためだそうです。

 

 

下校に関してはバスに乗るだけなので特にありません。1日の流れはだいたいこんな感じですね。

学校の雰囲気としては見た感じは自由ですが、それだけ学校のセキュリティや生徒管理が行き届いてる感じがします。

構内のいたるところに防犯カメラだってありますし、鍵なしで開けれるのは常に職員のいるオフィスの前くらいです。

 

放課後に関してはぜひこの記事を参考にしてください

アメリカ在住中学生が徹底解説!アメリカの中学生の放課後。
こんにちは。アメカイです。今回はアメリカの現地校に通っている僕が、アメリカの中学生は普段、どのようなことをやっているのか? ということをお伝えしていこうと思っています。最初に言っておきますが、これがアメリカ全土に当てはまるというわけではないということを押さえておいて下さい。 あくまで僕の周りの中学生についてです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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