アメリカの高校生のボランティア事情と大学制度の関係性

USA

みなさんこんにちはアメカイです。

 

今回はアメリカに住んでる僕がアメリカのボランティア制度について、日本もそうするべきだと思った理由を書いていこうと思います。

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アメリカのボランティア事情

まずアメリカのボランティアは主に高校生がやっている事が一般的に多いです。

 

日本では高校生がボランティアを積極的にすることはそうそうありませんよね。

 

勉強や部活に追われていますし、時間があまりありませんからね。

ではなぜアメリカでは高校生がボランティアに積極的に参加するのでしょう?

 

理由は明確です。

アメリカでは大学に入学するのに、単位のような感じで、ボランティアにどれだけ参加したか、というのが重要視されるからです。

 

アメリカでのサマーヴァケーションはボランティアだらけ

僕は中学生でボランティア活動はまだあまり積極的に参加はしていません。

 

第一、僕はアメリカの大学に行く予定もないので参加する必要もあまりありません。

 

ではなぜそんな僕がアメリカのボランティア事情に詳しいかというと、

アメリカの小中学生は長い夏休みの間に、よく『サマーキャンプ』というのもにいきます。

 

キャンプといっても泊まる訳ではありません。スポーツなどの様々なアクティビティを数週間ほどかけて習得したり、楽しんだりする、日本でいう、短期の習い事的な感じです。

 

そこで講師のヘルプや、子供達の引率、スポーツの先生などを担当するのが高校生のボランティアなのです。

 

夏休みは、高校生も暇ですし、勉強に追われることもないので、好都合なのです。

 

日本では高校生は部活に追われ、ボランティアなんて全くの無関係な時、

アメリカの高校生はスポーツを通して、社会的な貢献をしながら、大学入学のための活動をし、さらに自分たちはスポーツなどで、体まで動かせるんです。

 

こんなに効率的なことがあるでしょうか。もちろん日本の、同級生や仲間たちと暑い中、己の限界を目指し、勝利に向けて頑張る部活動も確かに素晴らしいです。

 

しかし、大学に入って社会にでる上で、アメリカの制度と日本の制度どちらがいいかといえば圧倒的に前者です。

日本も少しはアメリカの制度から学ぶこともあるのではないでしょうか。

 

 

アメリカの大学制度は合理的

日本の大学では入試があったり、何か資格を持っていたりと能力面が重要視され、努力や人柄よりも、結果や知識を参考にしている傾向があると僕は思います。

 

しかしアメリカでは、高校での生活態度や授業態度だけでなく、社会性やボランティアへの参加を、重要視しています。

もちろん、学力も大事ですし、重要であることを前提としています。

しかし、それが全てとでもいうような日本の大学制度はどうでしょう、努力は結界に出る?

そんなに甘くはありません。個人差だってあるし、どんなに頑張っても人には得意不得意があります。

 

アメリカは多民族国家であり、人口も日本の3倍ほどあります。

多種多様な人間に対してとても合理的であり、大学制度にボランティアを入れることは社会性や人手不足、人間の人柄に直接関わることができる、とても良い制度だと僕は思います。

 

日本もそうすればいいのに、、とまでは言いませんが、

結果や能力だけでなくもっとその人の人間性や社交性、良心などを尊重できる制度になればいいなあと思います。

そうすればきっともっと良い優秀な人材の育成、また、学ぶべき人が学べる大学が創造できるのではないかなあと思います。

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