【感想・本レビュー】中学生の僕が『ハッタリの流儀』を読んで感じたこと(堀江貴文)

BOOK

『ハッタリの流儀』最初、このタイトルを見た時、内容が全く掴めませんでした。

きっと今この記事を読んでいる皆さんも

ハッタリってなんだよ?それ意味あるの?

みたいな感じで本の内容のよそがついていないと思います。

 

そこでこの本を読んで中学生である僕が感じたこと、またこの本をどんな人に勧めるのか?

 

ということについて触れながらこの本を紹介しようと思います。

そもそもハッタリとは?

『ハッタリ』と聞いて皆さんはどんなイメージが湧きますか?

 

僕は何となく冗談とか、騙す。みたいなイメージを受けます。

 

しかしこの本の中で使われてる『ハッタリ』とは、『大胆で誰も言わないような目標』のことを指しています。

 

まだ”ハテナ”がある人。これは堀江さん本人を例にするとわかりやすいんですが、堀江さんは

『TV局を買収する!』とか『自分の会社を営業利益一の企業にする』と言ったりしていました。

 

しかし実際それには至らなかった。しかしこれはただ嘘をついたのではありません。

 

とりあえず言ってみて注目を得る。そして辻褄合わせるために超頑張る。結果達成できなかった。

 

堀江さんがやったことを簡単に表すとこういうことです。

 

しかしこれで堀江さんは有名人です。つまり何が言いたいかと言いますと、

 

ほとんどの人は自分の環境に見合った目標しか立てず周りが度肝を抜くようなことを言おうとしない

なぜならできる気がしないから。

 

実際堀江さんも目標達成する計画なんてそんな確実性のある物ではなかったはずです。

 

だけど彼は大胆な目標を日本中に言った。

 

まさにこれがハッタリです。こう言うとただの嘘じゃんか。って言う人がいます。

 

しかし彼はハッタリをたくさんかます中でロケットを飛ばす。とも10年以上前から言ってました。

 

これもハッタリです。しかし達成しました。大事なのは成功するかしないかではなく、おっきな目標立ててそれに向けて全力で辻褄を合わせようと努力することです。

 

とりあえずでっかい目標立ててそれを発信する。その後、全力で頑張って辻褄を合わせる。

 

これがハッタリだ。

 

要約

じゃあ、この本はそうやってハッタリかますことだけを200ページも書いてる買って言うとそう言うわけでもありません。

 

ハッタリをかましつつ生きていく上で必要な、これからのSNSの活用法やこれからの労働のあり方。などについて触れています。

 

この本は7章に分かれています。章ごとにどんなこと書いてあるかを簡単にまとめたので気になる方は軽く読むと良いかもです。

 

 

1章 『労働オワコン時代』

一番最初の章ではハッタリをかましつつ生きていく上で必要な考え方や、世の中が今どう変化しているのか?

 

と言うのをホリエモンの情報力を元に解説した上で、『これからの労働とは?』と言う部分を開設しています。

 

AIの導入などによって今までの労働のあり方は変わる。そんな社会の中で自分たちがどうあるべきかがわかります。

 

 

2章 『ボケの時代』

2章では世の中での人間的価値を『ボケ』『ツッコミ』に例えながら、これからの時代ではボケが応戦される。と言うことを解説してます。

 

また、YouTuberなどを例えにしながら『遊び』と『仕事』と『学び』これらは一体化してくる。というふうにも書いています。

 

これからAIIoTの普及、無人化が進む仕事場と言う社会の中であなたが生き残るべき手段、考え方が2章の内容でした。

 

なぜこれらを説明したかというと、ハッタリを使うべきなのはこういった生き方をしてる人間ですからね。

 

 

3章 『プレゼン術よりハッタリ力』

ここから少しづつ本題に入っていくわけですがハッタリというのはSNSなどで『誰か』に発信する上で重要になってきます。

 

そしてここではその一つとしてプレゼンが挙げられており、プレゼン力について解説されています。そしてプレゼンの中での必要なハッタリの使い方も上げています。

 

少し具体的なことを言うと、これから求められる『プレゼン』と言うのは今までの『プレゼン』とは全くの別物だということです。

 

4章 『ハッタリ人間が捨てるべき三つのもの

ハッタリをかましながらたくさんの人に影響を与える人間になる上で必要のない、捨てるべき価値観や考え方が取り上げられています。

 

結論から言いますと、ハッタリ人間になるために捨てるべきものは、

  • 一般常識に囚われた考え
  • 親の教えに囚われた考え
  • 世間の目が気になる自分のプライド

 

4章ではハッタリをかまして生きていく上で捨てるべき3つのことについて理由とともに書かれています。

 

 

5章 『ハッタリの後始末』

まだハッタリをかますことに関して不安を抱いていたり、でもできなかったら…。みたいな考えを

持っている人に向けて、

 

ハッタリをかましたあとに何をすれば良いのか。

 

と言うことが解説されています。

 

基本は頑張って辻褄を合わせる。ていうのが全てです。

 

だって自分の全てを出し切ってもできないことなんて言うほどありませんからね。

 

しかし具体的に不確定な目標、背伸びしないと届かない場所にどうやってたどり着くのか。どうやって辻褄合わせるのか。

 

と言うことを、『パクる』『オリジナリティ』と言う相反する二つの考え方で説明しています。

 

 

6章 『それでもハッタリをかませない良い人な君へ
ここではまだ、根拠のない自信から来る口だけの目標を大きく語ることに抵抗を持ってしまっている人や、謙虚すぎる人に向けて、
どうやったらハッタリをかませるのか。と言うことを、大きく

 

『まずは自分にハッタリをかます』、『ノリで生きる』

 

と言う二点に分けて書かれています。

 

ハッタリをかますことにいまだに抵抗を覚える人に対して最後に理解を求めてる感じですね。

 

ここまで読んでもまだハッタリかませない人とか思ってるは多分一生むり。

 

みたいな章になってます。

 

 

7章 努力という最大のカラクリ

最後の章は比較的簡潔に、一番大事なことが書かれています。

 

それは努力を怠って成功はできない。という事と大人にはならなくて良いという事です。

 

人生において楽して稼ぎたい。と思うのは当然のことです。しかし何の努力もなしにそれをしようとする人はただの傲慢です。

 

楽して稼ぐというのは単純に労働して対価をもらうのではなく、もっと効率的に稼ぐ事です。言うなれば掛け算。そして労働してかすぐことが足し算です。

 

まずは掛け算をするために足算することが大事。0から掛け算しようとしても意味がない。

 

そしてまた、『大人になる』必要がないということも最後に書いていた。この部分はぜひ自分で解釈して欲しいと思う。

 

これからは『大人になること』に社会的価値はない。みんな子供のようにはしゃいで夢を追って生きていけば良いのだ。

 

僕はまだ中学生だからわからない。だけどきっと大人のみなさんには響くと思う。

 

本を読んだ感想、そしてどんな人におすすめか?

最初は『ハッタリ』の意味もわからず読んだこの本、しかし読み進めるうちにこれからはどういう
人間が成功しやすいのか。

 

また、昔と比べて世の中はどう変化し、人々はどう変化するべきなのか?

 

こういうことが学べました。また、SNSにおいて『影響力』をと『信用』を持つことがいかに重要かも理解できました。

 

だからこそ、今大きな夢を持ててない人。夢はあるけど、

 

どうせそんなの僕みたいな小物ができるわけない。
と言って諦めてしまっている人。
こういう人たちに読んで欲しいです。夢を持つも自由ですし、それをみんなにいうのも自由です。

人生100年時代と謳われているけど、短い!たった100年しかない。

 

そんな限りある短い人生なんだから、労働に囚われたり自分のやりたいことではないことを続ける
必要がどこにあるのだろうか?

 

 

お金がないは言い訳だ。今は携帯1つでも十分稼げる時代。稼げなくても死にはしない。

 

だからこそ失敗は恐れずに堂々とハッタリかまして生きて行こうじゃないか。

 

 

 

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