【書評】『5Gビジネス』今話題の5Gのすべてがわかるこの一冊を紹介! 日経文庫/亀井 卓也

BOOK

今回は話題の5Gについて、『ビジネス』の視点から書かれたこの本のレビューをしていきたいと思います。

 

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初心者でも大丈夫!

『5G』とか『ビジネス』とかって聞くと、ちょっと難しく聞こえますよね。

実際この本は250ページほどあって、読みやすかったと言えば嘘になります。

 

しかしこの本は5Gの全てが浅く広く知れる本となっています。

ビジネスと聞いて読むのを諦めそうになったあなた!この本内では消費者視点での生活の変化や5Gを使用する際に知っていくべきことも書かれています。

 

なのでビジネス目的ではない方でも気軽に読めるに内容になっています。

今この本が気になっている方は

 

なんか今話題の5Gについて知りたい。

5Gってよく聞くけど何なの?役に立つの?

こういった方が多いと思います。

 

実際僕もこの本を買う前は

『5Gについて知ってたらカッコよくね?』

くらいの感じで思っていました。

 

しかし読んだ後は

『5Gやべーぞ。これからの未来の開発に大きく関わってくるやん。もっと情報収集しないと』

みたいな感じになりましたね。そう思ったきっかけがこういう事業に大きく関わってくるからです。

 

 

・VR
・自動運転
・ハンズフリーショッピング(AmazonGo)
どれも一度は話題になったことがありますし、皆さんも聞いたことがあるかと思います。
5Gがこれに大きく関わってくることが実際に起きていることや具体的な例と共に初心者でも掴みやすく書かれています。

ビジネスとして5Gを活用したい方は必読!

 

題名にビジネスとあるくらいですから、5Gをどのように活用することで世の中が便利になるかなども書かれています。

 

また、5Gによって引き起こされるであろう問題などを、予測していたりするのでそこを逆に活用し、社会を先回りしてサービスを考えることなども可能です。

例えば、5Gを活用すれば様々な遠隔型装置などが作られるはずです。

 

そこで必要になってくるのがIoTの操縦機器であったり、大画面、低遅延、高画質を兼ね備えたモニターであったりします。

5Gでは送ることのできる情報量が莫大に上がったので様々なIoT機器などの製造会社は儲かるでしょうね。

 

5Gにおいて考えられる問題

また、この本では5Gにおいて問題になるであろうことについても触れられています。

そこで大きく取り上げられているのが、

 

・プライバシー
・地域格差
5Gではたくさんの情報を超高速で送るので、それだけあなたの情報が一瞬にしてネット上に出すことも可能だということです。
大容量、超高速が逆に仇となる問題も出てきます。
また、5Gのインフラを整えるのには時間がかかります。
それも日本全国となると、かなりの時間がかかることになるので必然的にまずは都市部から。
ということになります。しかしそうすると地域格差にますます歯車をかけ流ことになり、過疎化の進行を促進することにもなってしまいます。
まだ、5Gが出ていない問いこともあり出版本が限られる中、初心者にもとてもわかりやすい内容になっていると思われます。
ぜひ、5Gの最初の一冊に。
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